【にゃるほどクノネコ社長】第52回「クノノマスク 」

このコラムについて

日々の経営の中で出てくる人事・労務問題をクノネコ社長目線で描く4コマ漫画。漫画から労働法のあるあるが学べます。もしかしたらあなたの会社にもクノネコ社長がいるかもしれない。

 

アベノマスクが届く前に緊急事態宣言が解除される都道府県が出てきました。

もうこれくらいになるとマスクや消毒などは通常の価格で手に入るようになってきたかと思います。

ここで安心してコロナを忘れて3密になってしまうと、
緊急事態宣言第二波といった事態にもなりかねません。

もう飽き飽きとしているかもしれませんが、もう一度会社としてどんな対応が望ましいのかを考えてみたいと思います。

(1)新型コロナウイルスの予防対策を実施する

会社としてマスクを購入する、消毒液を置く、毎日の検温を義務付ける、緊急連絡網を整える等

(2)緊急事態になっても働ける方法を考える

テレワークを導入する、時差出勤を実施する、電車通勤をやめて車通勤に変える

(3)感染者が出た時の対策と、休業するのかしないのかを検討する

感染者が出た時に会社がどういう対応をするのか社員に周知する
休業せざるを得なくなった場合に、休業手当を何割支払うのか決める

 

それぞれ段階はあるかと思いますが、
今はひと段落して通常営業に向けて動き始めたところだと思います。

少し落ち着いたとはいえ、コロナウイルスの影響は働き方や仕事への考え方を大いに変えたと思います。

・本当に雇用されることがいいことなのか?

・会社にとって自分の価値があるのか、どの程度の価値なのか?

・会社に出勤することがベストなのか?

今一度考え直してみてもいいのではないかと思います。

 

▽新型コロナウイルスに関する相談窓口はこちら
https://www.shakaihokenroumushi.jp/Portals/0/doc/nsec/kouhou/press/20200311_tel.pdf

この危機を何とかして乗り切るべく、
弊社もご支援を強化して参ります!