【ミンワ経営のススメ】第31回「チャットワーク」

このコラムについて

「物語の力を学び、経営に活かす」
創業時の物語、危機的状況を乗り越えた逆境の物語、商品やサービスが誕生したときのはじまりの物語、大切な社員たちとの出会いの物語。それらを学ぶことは業績アップの第一歩です。なぜなら、経営とは物語の集まりなのです。


弊社は社内のコミュニケーションをチャットワークというITツールでやっています。 チャットワークの良いところはグループチャットを作れば、社内で共有したいことをすぐに社員全員に共有できます。

チャットワークはChatwork株式会社が運営しています。最近のIT企業は商品名イコール会社名というところが多く、資金や人材といったあらゆるリソースを単品商品・サービスに集中投入しているケースが多いと感じます。

このチャットワークは、現在20万社が導入していて、多くのビジネスパーソンが使用してます。最近では名刺にチャットワークIDを入れる人が増えていて、初めて会った方でも相手がチャットワークを使っていればEメールではなくチャットワークでファーストコンタクトをとるようにしてます。そのほうがはるかにコミュニケーションが円滑にいくからです。

実は、チャットワークは、 元々は自社内で使うグループウエアとして開発されました。その当時の社名はチャットワークではなく、 EC studio という名前でした。

元々は、社内でスカイプを使っていたのですが、タスク管理のやりにくさから一人のエンジニアがチャットワークのはじまりのシステムを作ったところとても使いやすいと評判になり、当時販売していた他の製品の扱いもすべて止めてしまい、チャットワークだけを販売する会社に大変身したのです。

そして、社名もチャットワークに変えたのです。

チャットワークのビジョンが素敵です。

すべての人に、一歩先の働き方を
“ITに詳しい人もそうでない人も、業界業種、性別年齢も関係なく、世界中のあらゆる人に一歩先の働き方を届けたい。二歩先でも三歩先でもなく、誰もが安心して足を踏み出せる「一歩先」を常に提供するからこそ、世の中の働き方をアップデートし続けることができると考えています。”

まだ使っていない人は是非使ってみてください。