【採用の千手必勝】第4回「事前メッセージの重要性」

このコラムについて

 経営において「採用」は重要です。企業の成長には人が大きく影響しています。優秀な人材とどうやって出会い、自社に口説き落とすか、本コラムでは逆求人フェスティバルという全てが逆の求人イベントで、どうやって優秀な人材を採用するかを事例を中心に紹介していきます。

準備編の後半です。

さて、今回は「事前メッセージ」の送信についてです。
逆求人フェスティバルだけでなく、最近の求人ナビでは、学生に直接メッセージを送れるものが増えてきました。
逆求人フェスティバルでも、学生に事前にメッセージを送ることができます。
イベント3~5日前にエントリーシートが配信されますので、配信されたタイミング以降にナビサイト上から参加学生へメッセージを送れます。

想像してみてください。

どこかのお店からメルマガが送られてきたとします。
最初に「お客様へ」と書いてあるメールと、「○○(名前)様へ」と書いてあるメールが送られて来たら、どちらを読もうと思いますか?

「お客様へ」と書いてある場合、大多数の人に送っているのが明らかで、あまり読む気はしませんよね。

学生へのメッセージも同じです。
相手に合わせたメッセージを送ることで、受け取る学生も読もうと思います。
そのメッセージが、自分のプロフィールを読んだ上でのメッセージだとわかったら、それは嬉しいはずです。
逆求人フェスティバルのエントリーシートはボリュームがあるため、学生も頑張って書いております。
頑張って書いたエントリーシートをしっかりと読んでくれている企業に好意を抱く可能性は高いです。

では、どんなメッセージを送ればいいのでしょうか?

エントリーシートを読んで、想いを込めて書いてください。

その学生の好きな部分、自社に合いそうな部分にフォーカスして、会いたい旨を伝えてください。

ホームページのURLを貼るもよし、学生向けの動画を送るもよし。
逆求人フェスティバル当日にランチに行きたい旨を伝える企業もいらっしゃいます。

メッセージを送る一番のゴールは、自社に対して「会いたい」「会えるの楽しみ」という気持ちを持ってもらうことです。

是非、貴社なりの必勝メッセージを模索してみてください。