【ミンワ経営のすすめ】第5回「アリババの社内結婚の日」

感染者が発見されたアリババは、1週間の事業所閉鎖を命じられます。
売上がほとんどゼロになりかけました。
この時にアリババの社員が次のような行動を取ったから、今のアリババがあったと言われています。

社員は協力して在宅で働くことにしました。お客様からの電話も転送して、すべて自宅で受けたのです。
これにはもちろん社員の家族の協力も必要でした。
ジャック・マーはその苦労を忘れないため、そして強い感謝の意を込めて5月10日を社員とその家族に感謝する日と定めたのです。合同結婚式はその象徴なのです。

会社がピンチになった時にどれだけの社員が着いてきてくれるのか?多くの経営者がそんなことを考えたことがあるのではないでしょうか?当時の社員は、どんな気持ちだったのでしょうか?

ただ間違いなく言えるのは、社員の多くは、ジャックマーが描く未来を見てみたいと思っていた。そしてジャックマーを尊敬し、信頼していたのだと思います。